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あめっくま式

【あめっくま式】第11章②提供メニューまとめ記事

この記事は「あめっくま式」コンサル生専用の記事です。

提供メニューを追加すると、各メニュー紹介記事も増えてきますよね。

メニュー紹介記事の数が増えると、資産記事から誘導しづらい状況になりやすいです。

あめっくま<br>
あめっくま

そういう場合は、提供メニューまとめ記事を作りましょう。

メニューまとめ記事の役割

メニューまとめ記事は「中継ハブ」の役割です。

資産記事から「メニューまとめ記事」へ誘導して、個別のメニュー紹介記事へさらに誘導します。

読者が自分に合ったメニューを選べる仕組みですね。

あめっくま<br>
あめっくま

第16章のまとめ記事と同じ仕組みですね。

 

効率がいい

例えば提供メニューが5種類ある時、各資産記事の下に5個の概要とリンクの設置は可能ですが・・・

メニューの数が多いと煩雑になり、宣伝部分が長すぎると読者からの信頼も得られにくいです。

 

メニューを少し変更する場合には、全記事で修正が必要になり・効率も悪いですよね。

メニューまとめ記事を用意すれば、修正する記事が最小限で済みます

あめっくま<br>
あめっくま

効率が上がりますね。

 

 

誘導を使い分ける

👇のように、資産記事の内容によって誘導先を変えるのもOK。

  • 「資産記事A」の内容がAメニューに直接関係するなら
    ⇒ 「Aメニュー紹介記事」と「メニューまとめ記事」の両方にリンクを貼る
  • 「資産記事B」の内容が各メニューと直接の関連性が低いなら
    ⇒ 「メニューまとめ記事」に誘導する
あめっくま<br>
あめっくま

資産記事の内容によって、誘導先を調整しましょう。

 

 

メニューまとめ記事の書き方

「見出し」ごとに、1つのメニューを紹介して下さい。

👇のイメージです。

概要の部分には、「各メニューの紹介」「メリット・ベネフィット」「差別化ポイント・オリジナル要素」などを入れておきましょう。

👇が見本です。

提供メニューまとめ記事の見本はこちら

 

   

注意点・誘導の仕方

メニューまとめ記事の注意点・誘導の仕方は、メニュー紹介記事と同じでOKです。

👇の第11章①を確認して下さい。

提供メニュー紹介記事